使い切りサイズの巾着入り香川本鷹。
商品化に関して、早速、鷹雅堂・兼本社長にご相談です。
一度は姿を消し、「幻のとうがらし」とまで呼ばれた香川本鷹。兼本社長は、この復活プロジェクトの立役者でもあるのです。私たちの、”もっと多くの方に香川本鷹の素晴らしさを知って欲しい”という思いに多いに賛同して下さりました。
香川本鷹のことから、商品化に際してのアドバイスまで、惜しげなく、丁寧に一から教えて下さります。
何とも心強い味方です。
一回使い切りの分包された香川本鷹を巾着に入れて。
これは、うどん巡りに良いかもしれない!
そして、
鷹雅堂さんの今イチオシの香川本鷹の生七味漬。
試食してみたら、スタッフ一同、「これ美味しい〜!」
こちらも丸亀百貨店でリパッケージしたものを販売することになりました。
(kaorin)
tadalafil