『丸亀×全国の職人②』 3つのコラボ商品が出来ました!

 

丸亀×全国の職人①

 
丸亀×ポンピン堂×全国の職人

で何か作ろうゼ!

 
ってことで、鈴木さんが色々と候補を挙げてくれます。

 

あれはどう?これはどう?

と色々妄想は広がるのですが・・・

 

仕入れ価格であったり、
最低ロットであったり、
納期であったり・・・

 

なんせ、さまざまな条件がうまく噛み合わんのです(泣)。

 

 

さらには、ポンピン堂の大野さんのデザインを使わせてもらうワケですから
大野さんの意向ももちろんあって・・・・

 
時ばかりが過ぎて、正直めちゃくちゃ焦りました。

 
まあ、この辺りのごちゃこちゃは文字にしても面白くないので省きますが、
そんなこんなでようやく出来たのが、こちらの3つの商品。

 

 
手捺染(てなっせん)の手ぬぐい。
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有田焼の豆皿。
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いぐさブックカバー
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※詳しい商品説明はこちらから。

 

ほんっとにね、もうホントにギリギリで出来たんですよ。

 

毎日胃がキリキリするくらい焦りに焦って・・・・
まあ、それも今となってはいい思い出。

 

個人的には豆皿が気に入っていますが、

いぐさブックカバーが、外国の方に人気だそうですよ!

 

その理由は・・・手にとってもらえれば分かります!

 

 

丸百BOSS

 


『丸亀×全国の職人①』言うは易し・・・

 

本プロジェクトは、日本百貨店の鈴木代表にプロデュースをお願いしています。

以下、丸亀百貨店のサイトに掲載されている鈴木さんのメッセージの一部抜粋。

 

こんぴらさんの観光を背景に、江戸期には交易の場であった丸亀。そこでは東西南北、様々な出自の人が出会い、文化が出会い、独特の文化圏が形成された。(中略)

全国各地の作り手たちが、交易の場である丸亀で、いろんな出会いを経験したらどんな商品が生まれるんだろう。

たとえば、丸亀のうちわ職人と江戸の染職人が出会う。
丸亀の特産品を今度は全国の作り手たちがどんなアレンジをして、どういう風に生まれ変わらせることができるのだろう。

全文はこちらから

 

まあぶっちゃけ早い話が、

かつて日本全国と交流があった町なんだから、
お土産開発も地元だけでやるのではなくて、
全国の職人とコラボして何か作ろうぜ!?

っていうのが、本プロジェクトのコンセプトの1つであったワケです。

 

で、最初にできたのが、丸亀仕様・ポンピン堂の守袋。

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こちらは丸亀城。全3柄あります。

 

守袋は、私がいちばん最初に作りたかったものなんですが、
それが出来てじゃあ次何つくる?となったときに、ハタと止まってしまったワケです。

 

鈴木さんともいろいろ相談をして、
せっかくなんだから、守袋のデザインをそのまま使わせてもらって、
丸亀×ポンピン堂×全国の職人

で何か作ろうゼ!
ってところまではスンナリ決まったのですが・・・

 

ここからが、苦しみの始まりでした。

 
丸百BOSS

 

 


『ポンピン堂・守袋④』 完成です。

 

 

構想からおよそ1年半・・・・というと大げさですが

とうとう完成しました。

丸亀仕様・ポンピン堂の守袋。

 

 

言わずと知れた丸亀のシンボル、丸亀城。

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瀬戸内国際芸術祭の会場にもなった

丸亀市・本島の片隅に、ひっそりと佇む夫婦倉。

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そして、その本島が本拠地であった塩飽水軍が、

秀吉から拝領したと伝えられる幻の唐辛子・香川本鷹。

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声を大にして言わせていただきます。

ゼヒ、実際に手にとって確かめていただきたい!

と。

 
職人技で作られたこの守袋には、

写真では伝わらない、

何とも言えない風合いが、確かにあります。

 

こーんな桐箱にも入っていますし、

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お土産に貰ったりすると、

「お?この人、センスいいな」

と思ってくれること請け合いですが、

 

個人的には、
丸亀を訪れた人が自分用に買って、長く使ってもらいたいなー。

 
そんな気持ちにさせてくれる商品です。

 
いや、ホントに・・・感激です。

 
丸百BOSS

 

 

 

 


『ポンピン堂・守袋③』 オリジナル桐箱。

 

なんとも、可愛らしいポンピン堂の守袋。

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お店では、専用の桐箱に入れて売られています。

 

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こんなカンジ。

 

それぞれの柄に込められた意味が書いてある説明カードも入っているので、

単にカワイイからというだけではなく、

その意味合いにも共感して購入されるお客様も多いようです。

 

 

んで、まさに今日。

大野さんから、丸亀仕様の桐箱&説明カードが届きました!

これです。

 

 

 

 

 

 

mamoribukuro

 

 

 

 

じゃん!

 

丸亀仕様というより、丸亀百貨店仕様!

これはテンション上がります!!!

 

説明カードは・・・柄が分かってしまいますので、まだ出し惜しみしておきます(笑)。

 

丸亀仕様・ポンピン堂の守袋。

今月末か、来月頭に発売開始・・・です。たぶん!

 

丸百BOSS


『ポンピン堂・守袋②』 型染めとは?

 

ポンピン堂は、江戸型染め屋「更銈」の当代と、デザイナー大野耕作さんが手がける

生活雑貨を作る工房として2002年に始まりました(ポンピン堂HPより引用)。

 

で、型染めとは何ぞや?

って話ですが、これがですねー。よく分からんのです。

日本百貨店のHPに、ポンピン堂について詳しく書かれているのですが、

なーんか、分かるようで分からんのです。

 

実は大野さんにお会いしたときも

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「でしょ?実物をお見せしながら説明すると、ようやく分かってくれるんです」

と話してくれました。

(よかった。私がバカなだけじゃなかったんだ。。。。。)

 

というワケで、

タイトルに「型染めとは?」と書いておきながら、ここではその説明はしません(笑)。

 

代わりに、丸亀仕様・ポンピン堂守袋の元となる型紙

チラ見せいたします。

よろしいですか?

 

 

 

 

 

 

 

 

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チラ

 

丸亀仕様のポンピン堂・守袋

 

本当に、ほんとうに間もなくデス。

 

 

丸百BOSS

 


『ポンピン堂・守袋①』 丸亀仕様の守袋

思い起こせば1年前、このプロジェクトの話が持ち上がったとき、

日本百貨店さんにプロデュースをお願いしたいなーと思いながらホームページを眺めていたときに、

一番最初に目についたのが、ポンピン堂さんの守袋でした。

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お恥ずかしながら当時はポンピン堂さんのことを詳しくは知らず、

「これ、なんかイイよね。」

なーんて話していたことを、今でもよく覚えています。

 

それが色んなご縁があって

本当に日本百貨店の鈴木さんにプロデュースをお願いすることになり、

色んな紆余曲折があって

本当にポンピン堂さんにも本プロジェクトに参画いただけることになり・・・・

いや本当に、今でも信じられないというか、

本当にありがたいことだな・・・・と、感謝しているところです。

 

先日初めて、ポンピン堂のデザイナー・大野さんの工房にお邪魔したときも、

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それはそれは丁寧に説明してくださって・・・・

話を聞くのに一生懸命になり過ぎて、

写真を撮るのをほとんど忘れてしまったほどです。

 

大野さんデザイン、丸亀仕様のポンピン堂の守袋

 

間もなく完成です。

 

丸百BOSS

 


香川本鷹、商品になりました!

パッケージシールも納品され、後は、商品の納品を待つばかり。

そして。。。
納品予定ぴったりに鷹雅堂さんから商品が届きました。

讃岐うどん専用 本鷹しちみ

讃岐うどん専用
本鷹しちみ

 

ほんたかしちみ 生七味漬け

ほんたかしちみ
生七味漬け

商品完成!!!

香川本鷹を。国産とうがらしの素晴らしさを多くの方に伝えたい。という思いを乗せた丸亀百貨店、自慢の逸品です。
香川本鷹の素晴らしさを皆さんにお届け出来るきっかけになればと思います。


パッケージ完成!

「背景の色、こっちの方がいいんじゃない?」
「フォント、これが可愛いよね!」

丸亀百貨店、女性スタッフがあれでもないこれでもないと、パッケージのシールのデザインに意見するのを、当プロジェクト最若手のKちゃん、試行錯誤しながら制作しました。

讃岐うどん専用 本鷹しちみ

讃岐うどん専用 本鷹しちみ

ほんたかしちみ 生七味漬け

ほんたかしちみ 生七味漬け

分包タイプの本鷹しちみは、黒がバックで真っ赤な本鷹がインパクトがあります。本鷹の形もかわいらしい。
生七味のお漬け物は、白地にシンプルなデザイン。「ほんたかしちみ」ひらがなにしたのもポイントです。


タイラギ貝ひもと香川本鷹の佃煮 本日発売

かつて本島漁協女性部もこの商品開発に挑んだそうです。その時の評価は大変高かったそうですが香川本鷹の使用許可などの問題でやむを得ず断念したこの商品。

今回は皆様のご協力のもと、商品発売に至りました。

命懸けで過酷なタイラギ漁をしてくだっている本島の漁師の皆様

貴重な貝ひもを下処理から調理・パッケージに至るまでご協力いただいた本島漁協女性部の皆様

丸亀で唯一、香川本鷹を栽培されている農家の皆様

その他ご協力いただいたすべての皆様に感謝とリスペクトを込めて

「タイラギ貝ひもと香川本鷹の佃煮」

1袋80g ¥650(税込)

本日発売です!!

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赤と青のパッケージ。あなたならどちらを選ぶ?

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電子レンジで20秒ほどチンするとより一層美味しくいただけます。

 

お求めは

丸亀百貨店オンラインストア

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かがわ物産館 栗林庵

〒760-0073

香川県高松市栗林町1丁目20番16号(特別名勝栗林公園東門横)

  • TEL:087-812-3155
  • FAX:087-812-3156
  • 営業時間 9:00-17:00(※11月-1月)※閉店時間は栗林公園の閉園時間に合わせ、季節によって変動します。

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商工会からのおくりもの machi-kara

〒760-0000

香川県高松市丸亀町13−3 ‎

  • TEL 087-802-1084
  • 営業時間 10:00~19:00
  • 定休日 第3月曜日、元旦

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塩飽本島観光案内所

〒763-0223
 香川県丸亀市本島町泊494-16

  • TEL 0877-27-3077
  • FAX 0877-27-3076
  • 定休日 木曜日

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香川本鷹とは…

豊臣秀吉の時代、朝鮮出兵に加わった塩飽水軍が戦利品として拝領されたのが“香川本鷹”と言われ、香川県最古の農産特産物のひとつとされている。それから昭和中頃まで塩飽の島々で盛んに生産されていたが、安価な輸入品におされ、いつしか島の畑から姿を消し“幻の唐辛子”と呼ばれていた。

そして近年、香川本鷹復活プロジェクトにより塩飽諸島・手島の一軒のみで作られている。

 

唯一の生産者である高田正明さん(75)は「塩飽に伝わるせっかくの名産品。全国の人に伝えたい。」とその思いを語る。

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2月の終わり頃、香川本鷹は新しい苗を作るところからはじまる。

5月、7~10cmに成長したものを畑に植えると7月中旬には白い花が咲き誇る。

-栽培において一番重要なことは水の量の加減。-

水分が多いと大きくはなるが辛味が出ず、水分が少ないと辛味が出すぎる。天候との掛け合いのように、職人のカンで水加減を考えていく。

花が終わると実が生っていく。サヤの色は緑から朱色、そして赤色となり、ようやく収穫の時期を迎える。ヘタがくっつかないようにひとつひとつ手摘みで収穫するのはとても大変な作業。

さやの大きさ約5センチ。通常のトウガラシの約3倍の大きさです。

さやの大きさ約5センチ。通常のトウガラシの約3倍の大きさです。

さらに大変な作業は収穫後の選別作業。大きさ・色・形・無農薬のため虫食いなどもひとつひとつ確かめた後に機械で約60時間かけて水分15%くらいまでにする。

大量の本鷹に囲まれていると、特有の刺激でくしゃみや鼻水・咳・涙が止まらなくなる。それでも「島の財産だから大切にしていきたい。そして名産にふさわしい“いいもの”にこだわっていきたい」と高田さんは熱心に取り組んでいる。